行政書士とは?
行政書士は、個人や法人等の依頼を受けて、
官公署に提出する書類その他の権利義務、
または事実証明に関する書ルつの作成、
提出代理、関連書類の作成手続きに関する相談に応じる法律の専門家です。
具体的には、営業許可申請・建設業許可申請などの
書類を作成し、その提出手続きの代理などを行います。
年々、許可申請などの数が増加しており、
手続きが複雑になっている為、書類作成や手続きの専門家である
行政書士の役割は大きくなってきています。
行政書士資格取得のメリットとは?
行政書士資格取得のメリットとは何でしょうか?
言い換えれば…
資格を取得するとどのようなことができるのか?
行政書士とは、行政機関に提出する許認可申請書類等や
契約書・遺言書等の「権利義務、事実証明に関する書類」
の作成・代理などの法律事務を業とする国家資格者です。
つまり、行政書士資格を取得すると…
下記の法律業務を行う対価としてお金を貰える立場
…専門家(プロ)になれるのです。
・行政機関に提出する許認可申請書類等の作成・代理
・契約書・遺言書等の「権利義務、事実証明に関する書類」
の作成・代理
・それらの書類作成・代理に関する相談業務
しかも、行政書士資格は行政書士法にその根拠を持つ国家
資格であり、総務省が監督官庁として監視・管理にあたっ
ています。
根拠が「法律」で規定されていること、行政府が監督に
あたっていることから、社会的信頼の高い仕事なのです。
特に、近年では…
社会保険労務士の受験資格を得たり弁理士の科目免除を受
ける為に行政書士資格を取得するものが増加していること。
また、マンガ『カバチタレ!』や同作品が連続ドラマ化され
爆発的人気がでたこと。
また、代理権の付与などの業務の拡大で将来的な展望や資格
の応用が効くようになったこと。
などから、試験合格率が2〜3%を記録するといった
試験の難度化が進んでいます。
なお、行政書士になるには行政書士となる資格を有するものが、
「日本行政書士会連合会」が行う行政書士名簿への登録を受け、
事務所を管轄する「都道府県行政書士会」へ入会しなければな
りません。
これは、行政書士法により、行政書士登録を行っていないものが
行政書士と称することは禁じられているからです(第19条の2)。
行政書士の取得方法は?
行政書士試験の合格率は年々低下しており、
たやすく合格できる試験ではありません。
また、行政書士試験で出題される範囲も法律などに加え、
一般知識などと幅広いためどこから勉強を始めればよいか戸惑ってしまうかもしれません。
そこで、行政書士試験を開講しているスクールや通信教育を
上手に利用して、効率的な学習をするようにするのがオススメです。