建築士とは?
建築士は、建築士法に基づいて国土交通大臣及び
都道府県知事が行う試験に合格することによって与えられる国家資格です。
この建築士の資格は1級、2級、木造に分けられており、
資格によってその扱える建築物の規模が異なっています。
例えば、学校や劇場など延べ500uを
超える大型建築物などは1級建築士でなければ出来ません。
一方、2級建築士は取り扱える建築物の規模が小さく、
木造建築士は2階までの延べ300u以下の木造建築物を造ることができます。
建築士資格の取得方法は?
2級、木造建築士試験の受験資格を得るためには
建築関係の学校を出ていない場合、
7年間の建築に関する実務経験が必要になりますので、
建築系の専門学校に通う方が近道です。
なお、資格試験は1級、2級、木造とも4科目の
学科試験に合格しないと次の設計製図試験に進むことが出来ません。
受験勉強の際は、スクールや通信教育などを
利用して効率的に勉強するとよいでしょう。